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覚せい剤取締法違反に問われた
自称プロサーファー、高相祐一被告(酒井法子元女優の夫)に対し、
東京地裁は懲役2年、執行猶予4年(求刑・懲役2年)の有罪判決を言い渡した。
稗田雅洋裁判官は
「妻にも使用を勧め一緒に使用するなど、覚せい剤の害悪を広めるという意味で
悪質だが反省している」と述べたらしい。
覚せい剤に関してなぜ、こんなに刑が軽いのでしょう?
特にこの被告なんて、夫婦そろって覚せい剤におぼれていたわけです。
子供もいるのに・・・
厳罰化してもっともっと反省を促すべきです。
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