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東京慈恵会医科大付属病院に勤めていた医師が交際していた30歳代の
女性に同意なしで子宮収縮剤を投与し、流産させたとされる事件で、
同病院では薬剤部が子宮収縮剤を一元的に管理しており、
産婦人科医以外の持ち出しは制限されていたという。
18日午後、警視庁は不同意堕胎容疑で逮捕した医師の小林達之助容疑者(36歳)
を金沢市内から同庁本所署に移送し、子宮収縮剤の入手ルートなどを調べている。
このような人間が医師として治療にあたっていたなんて…
病院にかかるのが恐ろしくなりますね(>_<)
債務整理
女性に同意なしで子宮収縮剤を投与し、流産させたとされる事件で、
同病院では薬剤部が子宮収縮剤を一元的に管理しており、
産婦人科医以外の持ち出しは制限されていたという。
18日午後、警視庁は不同意堕胎容疑で逮捕した医師の小林達之助容疑者(36歳)
を金沢市内から同庁本所署に移送し、子宮収縮剤の入手ルートなどを調べている。
このような人間が医師として治療にあたっていたなんて…
病院にかかるのが恐ろしくなりますね(>_<)
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